東さぬき市にある白鳥神社(しろとりじんじゃ)は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の魂が白鳥となり降り立った伝説のある神社。毎年5月の4日から6日にかけての三日間、春季大祭が開催されます。

春季大祭では、さまざまな行事が行われます。
2019年で第78回を迎える歴史ある演武大会では、剣道や弓道、柔道などの奉納試合が開催されます。「だんじり子供歌舞伎」なども行われ、とても賑わうお祭りです。露店の出店もあります。