与川白山(シラヤマ)神社は、菊理媛神(ククリヒメノカミ)をご祭神とする神社で、秋の祭礼は毎年10月の第3日曜日に斎行されます。

このお祭りは、今から約200年前の寛政年間に加賀白山の人が伝えたと言われる雌獅子による悪魔払いの舞が奉納されることで知られています。獅子頭は総檜2尺余の巨頭で見ごたえがあります。

お祭りでは地酒「杣酒」がお神酒として振る舞われるなど温かい雰囲気の中で執り行われ、悪魔払いの舞の後には、この地方恒例の餅投げでお開きとなります。