能義神社は出雲の四大大神のひとり、能義大神を祀る古社です。古来社殿は壮大な大建築であったそうですが、火災で焼失し、毛利氏に代わって出雲を治めた堀尾氏によって再建されて今に至ります。

「出雲国風土記」では、「野城社」と記載されており、現在の主祭神は天照大神の第二子、天穂日命(アメノホヒノミコト)で、出雲国造家の祖神です。

毎年5月15日には御田植祭が行われ、豊作を祈っての神事が厳かに執り行われます。