山口県で最も古く、600年の歴史を持つ長門湯本温泉における夏の風物詩が「湯元温泉納涼盆踊大会」です。いつもは温泉街で開かれますが、今年は工事を行っている部分があるため音信河川公園での開催になりました。

祭開始ののろしがあがると、温泉ペア宿泊券などが当たるくじ付きうちわが販売され、盆踊り開始です。
その後に恒例の精霊流し・仕掛け花火が続き、ミニライブなどが催されます。

浴衣の無料着付けや無料写真撮影もあるので、ぜひ浴衣を着て参加してください。