冬から春への節目に行う伝統行事です。

午前10時から2時間おきに18時まで豆まき式や巫女舞、居合道や獅子舞の奉納が行われます。

社殿での祭典の後、石岡の地酒で乾杯し、その後豆まきが行われます。豆まき式では、毎年ゆかりのあるゲストによる豆まきが行われたり、豆の他にもお菓子や果物も撒かれるそうです。

境内では、各社奉納の景品による福引の余興もあり、節分の日限定の神職手製の鬼・福豆の印を施した御朱印をいただくこともできます。