「相模原市民桜まつり」は、昭和49年(1974年)より続く恒例行事です。
ふるさとづくりをテーマに、市役所さくら通り他会場にて市民による催し物で賑わいます。

通りには出店が並び、パレードをはじめとする様々なプログラムが繰り広げられます。
郷土芸能や創作ダンス、演奏など市民の手によって作られる盛り沢山のイベントを楽しみに、毎年約50万人が来場するそうです。
また4年に一度は統一地方選挙の年に合わせて「相模原市民若葉まつり」と名称を変え、5月に開かれています。