オープニングは、大分市の友好都市である中国武漢市の伝統楽器 "琵琶"の音色で彩られます。

『おおいた夢色音楽祭』は、今大分で最も盛り上がる音の祭典です。この祭りは、平成20年に誕生し、今年で12年目となります。
ロック、ジャズ、ポップスジャンル問わず、全国から1000人以上のミュージシャンが集い、二日間 延べ35会場 250組によりステージを盛り上げます。

また、ハローキティで有名なあのサンリオによる特別ステージ、市内高校生によるパフォーマンスや伝統芸能神楽、他にも、グルメを堪能できる露店やレストランなど、盛り沢山の内容となっております。

この機会に、大分の ”音” を体感してみませんか。