大竹海岸はサラサラの砂に埋め尽くされた長く続く砂浜や、遠浅の澄んだ海であることから「茨城のゴールドコースト」と呼ばれています。

その大竹海岸にある海の家山田売店が主催するのが、「大竹海岸・ハマグリまつり・潮干狩り」で、毎年初夏の恒例イベントとして定着しています。

1日2回、10:00~14:00~参加者の目の前でハマグリが放流され、合図によって一斉に潮干狩りをスタート、採り放題なのでとても人気です。