商売繁盛・家内安全・陸海の交通安全などのご利益で知られる大洗磯前神社では、元旦0時からの「若水祭」の次に午前6時から「歳旦祭」が執り行われます。
その後、6:50から「初日の出奉拝式」となります。
3m×4mの大干支絵馬や2m×3mのガルパン絵馬(キャラクター等身大)が初詣の参拝客を出迎えます。

神社の下にある神磯は「御祭神御降臨の聖地」とされ、初日の出を拝むために多くの参拝客が海岸に集まります。