毎年8月16日に行われる「小川の百八灯」はいわば送り盆の行事です。
以前は小川地区の子どもたちが司祭をしていましたが、現在では大人が執り行うようになっています。

小中学生らが13日から準備をし、青竹3本で大ウシ、カズガラ棒3本で小ウシを作り、道の両側に並べ、篝台とします。
その数はおよそ300基。

16日の19時ごろに一斉に点火されます。
百八灯の煙を浴びると疫病にかからないといわれ、人々はかがり火の中を3往復していきます。

この小川百八灯は県選択無形民俗文化財に指定されています。