1999年にまち全体をアートスペースとした「街に飛びだした美術館」を原点にしたお祭りです。

期間中は茶道、能、小唄などの伝統芸能をはじめダンス、音楽、アート展示、体験・催事などのイベントが神楽坂のどこかで開催されています。

今回の坂にお絵かきはフェスタのハイライトを飾る老若男女を問わず参加できる行事になっています。

神楽坂通りの坂上から坂下まで全長700メートルにロール紙を敷き、道行く人々に自由にお絵かきできるイベントになっています。