毎年8月下旬に行われる花火大会です。この祭りでは、市内各連区の神社に伝承されている伝統の手筒煙火を楽しむことができます。

手筒花火とは、火薬を筒に詰め、噴出させるという単純なもので、花火の原点であり現在でも神社へ奉納するため自らを浄化し全身全霊を打ち込み放揚します。このため手筒は放揚する人自身の手によって造られる特異な煙火でもあります。

他にも、仕掛け煙火や打ち上げ煙火など、2000発を観賞することができます。
真っ黒な夜空にくっきりと噴き上がるオレンジの火柱と降り注ぐ火の粉が大迫力の手筒煙火を、是非お楽しみください。