伊吹山の麓、米原市朝日におよそ1300年前から伝わる雨乞いの踊りで、無形民族文化財に指定されています。 大原郷を開墾した際に始まったといわれるもので、賤ヶ岳の合戦に勝利した羽柴秀吉が陣太鼓や陣鉦を打ち鳴らしところ、大雨が降りだしことから鉦や太鼓が用いられるようになったと伝えられています。 つま折笠に緋こて、カルサン袴の踊り手たちが胸に抱えた太鼓を打ちながら踊る姿は、祭りを華やかに彩り、見応え充分です。
基本情報
祭り名 | 朝日豊年太鼓踊り |
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開催場所 | 八幡神社 |
住所 | 滋賀県米原市朝日 |
主催者・運営 | 米原観光協会 |
主催者・運営の電話番号 | 0749-58-2227 |
最寄り駅 | 近江長岡駅、長浜駅 |
日程 終了予測 |
2024年10月上旬
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過去の日程 |
2023年10月04日(水)
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過去の日程 |
2022年10月04日(火)
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過去の日程 |
2021年10月04日(月)
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過去の日程 |
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過去の日程 |
2019年10月06日(日)
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過去の日程 |
2018年10月07日(日)
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公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
駐車場
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更新情報 |
2024年8月5日 祭の日 自動更新システム
2021年8月5日 祭の日 自動更新システム
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動画
アクセス
JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原) 『近江長岡駅』バス10分
JR北陸本線(米原~金沢) 『長浜駅』バス15分