山梨県甲斐市の金山神社で行われる「金山祭り 金山神社祭典」は市指定無形文化財に指定されているものです。この祭典の歴史は古く創建当初は1573~1592年といわれています。

これは子孫繁栄を願い毎年1月28日に行われます。祭典では、氏子が米の粉を練った生地で男女の性器を形づくりゆでてあんこをつけて親善に奉納します。これを「オブック」といい、これを食べると子供を授かるという伝承です。

また、子授けの神事としての信仰が厚いためこの日には市外からもたくさんの人が訪れます。