久居の夏を彩る風物詩として、これまで「音と光の祭典 サマーフェスタinひさい」の名で親しまれてきた花火大会。2019年より、名前を「久居花火大会」とし、生まれ変わりました。

陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドを会場として、打ち上げ花火や市民総踊り、もちろんたくさんの出店などで盛り上がりをみせます。200mものナイアガラ花火は見応え十分です。(花火は約5000発)

 市街地での花火大会ということで、観客席の頭上にあがる大迫力の花火がみられるのも特長です。