小垣江金刀比羅社の大祭と神明神社の大祭はともに、小垣江の山車が練り歩くお祭りです。

かつて天保年間には神明神社で5台の山車が曳かれていたそうです。しかし、明治時代になってそのうちの2台が売却され、そのお金で小垣江の金刀比羅神社の社殿を建て替え、そして売却された山車の1台は刈谷市市原町の市原稲荷神社の祭礼で曳かれていました。

その後、平成6年になって市原町から山車が寄贈され、里帰りしてきた山車が現在の金刀比羅社、神明神社の大祭で曳かれています。