高座結御子(たかくらむすびみこ)神社は、熱田七社のひとつに数えられる式内社で、現在は熱田神宮の境外摂社となっています。

子育ての神様として古くから厚い信仰を集めており、毎年6月1日には子どもの無事成長を願う例祭が執り行われます。

例年、数千人の親子が訪れるお祭りで、境内には前日の夜から屋台が並びます。特に御井社の井戸を覗くと「疳(かん)の虫封じ」と呼ばれていることから、お子さまを抱き、井戸を覗かせる親御さんの微笑ましい姿が印象的です。