印旛沼に囲まれた四季折々の花が楽しめるふるさと広場。
8月4日は夜空に大輪の花が咲き乱れます。
その歴史は昭和31年に「佐倉樋之口橋納涼大会」として始まり、時代毎にかたちを変えて現在に至ります。
日本花火約20,000発が打ち上り、その規模は関東最大級。
直径約500mの大輪を咲かせる二尺玉に、印旛沼の水面に美しく上がる水上花火、有料観覧S会場でのみ観覧可能な手筒花火など百花繚乱です。
一番の見どころは、ビッグプレミアムスターマイン。
音楽と連動して10分間で8,000連発が打ち上る様は圧倒的迫力にして圧巻です。
会場には有料観覧席と無料観覧席がございます。
詳しくは公式サイトでご確認ください。