「狛江・多摩川花火大会」は、多摩川を挟んで川崎市の対岸にあります狛江市で大正時代から続いています歴史ある花火大会です。財政難による中断を経て復活しまし名称も「狛江市民花火大会」から現在のものになりました。8月初旬の水曜日に開催されます。

なんと5000発もの花火が夜空を彩り、フィナーレには音楽と花火のコラボしたハナビリュージョンが行われ、川崎市側と狛江市側の両方に設けられた観客席では多摩川を挟んで両側で盛り上がります。