神ノ沢鹿踊りは、釜石市の無形民俗文化財に指定されている郷土芸能で、300年以上の伝統を誇ります。 この鹿踊りは、元禄年間に栗林町沢田に住み着いた房州出身の唯喜伝治が、神ノ沢に住む萬藏という人物に鹿踊りを教えたのが始まりと言われており、笛・太鼓・歌・踊りで構成されています。 東日本大震災で大きな被害を受けましたが、少しずつ復興が進み、毎年恒例の鵜住神社や麗山神社の例祭での奉納のほか、釜石市郷土芸能祭などのイベントでも上演されています。
基本情報
祭り名 | 神ノ沢鹿踊 |
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開催場所 | 鵜住神社 |
住所 | 岩手県釜石市鵜住居町第13地割28番地 |
主催者・運営 | 釜石市 |
主催者・運営の電話番号 | 0193-22-2111 |
最寄り駅 | 鵜住居駅 |
日程 終了予測 |
2024年09月中旬
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過去の日程 |
2023年09月15日(金)
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過去の日程 |
2022年09月15日(木)
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過去の日程 |
2021年09月15日(水)
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過去の日程 |
2020年09月15日(火)
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過去の日程 |
2019年09月15日(日)
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過去の日程 |
2018年09月16日(日)
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公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
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更新情報 |
2024年7月16日 祭の日 自動更新システム
2024年7月16日 祭の日 自動更新システム
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画像
口コミ・写真
動画
アクセス
JR山田線 『鵜住居駅』徒歩18分