「大宮祭(よみさし祭)」は地元で、「ヨミサシ」「イミサシ」とも呼ばれ、毎年10月第1土曜日に実施されています。

昼には渡御・本殿での祭が行われ、獅子舞・稚児舞が奉納されます。夜には深夜渡御と祭祀があり、夜10時ごろより禊をし身を清め、11時30分に神官と長年務めている先走りの者が「禊へ給え、清め給え」と唱えながらお渡りの道を清めていきます。

夜中12時、白装束の神職や氏子の男子が上下(東西御旅所)に分かれて進み、大きな榊を持って村境の地面に差し、争って枝をもぎ取り厄除けのお守りとする神事が行われます。