内子町は西日本でも有数のブドウの産地で、果実酒を製造できる「果実酒特区」に認定されています。

愛媛県唯一のワイナリーである「内子ワイナリー」では、生食用の巨峰やピオーネをふんだんに使った贅沢なワインを製造しており、フルーティな味わいで、クセがなく飲みやすいのが特徴です。

その内子ワイナリーでは、4月中旬に「内子夢わいん祭り」が開催され、様々なワインのテイスティングが楽しめます。
ほかにもステージイベントやバーベキューなど、家族で楽しめる催しが行われます。