「あまから」とは、木太町の八坂神社の逸話にあやかってつけられました。
会場は、詰田川と木太小学校の2か所で行われます。

詰田川では、いかだ競争が行われます。潮の干潮を利用するため、毎年開催日が前後します。その潮の流れを上手につかんだ”いかだ”が優勝に近づくようです。

第2部は、小学校の運動場に場所を移し、ステージイベントや、「あまから踊り」での総踊りなどで、大人から子供まで大いに盛り上がることでしょう。