広島県三原市にある「御調八幡宮」は、神護景雲3年(769年)に和気清麻呂公が直諫の罪により大隅国(現在の西海道)へ流された時、姉の法均尼は備後国に配流され、この地に円鏡を御神体として、宇佐八幡大神を勧請して清麻呂の雪冤(身の潔白を明らかにすること)を祈願したことが始まりとされている神社です。室町時代に、足利義政により寄進されたという木造狛犬は、国の重要文化財となっています。 そんな御調八幡宮では、毎年4月中旬に春季例祭が行われ、シダレザクラやソメイヨシノなどの桜たちにかこまれる中、餅まきや神事が執り行われます。
基本情報
祭り名 | 御調八幡宮春季例祭 |
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開催場所 | 御調八幡宮 |
住所 | 広島県三原市八幡町宮内7 |
主催者・運営 | 御調八幡宮社務所 |
主催者・運営の電話番号 | 0848-65-8652 |
最寄り駅 | 三原駅 |
日程 終了予測 |
2024年04月中旬
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過去の日程 |
2023年04月12日(水)
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過去の日程 |
2022年04月12日(火)
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過去の日程 |
2021年04月12日(月)
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過去の日程 |
2020年04月12日(日)
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過去の日程 |
2019年04月14日(日)
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過去の日程 |
2018年04月08日(日)
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特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
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更新情報 |
2024年2月13日 祭の日 自動更新システム
2022年2月13日 祭の日 自動更新システム
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画像
口コミ・写真
アクセス
JR山陽本線(岡山~三原) JR山陽本線(三原~岩国) JR呉線 『三原駅』タクシー23分