「四万十手仕事市」はヒトとモノ、ヒトとヒト、ココロとココロが触れ合う空間(地域交流の場)を提供し、手仕事を通じて色々なモノやヒト、ココロが触れ合いを感じる事が出来るようにというコンセプトの元に開催がスタートされました。

高知県からだけではなく、愛媛・松山からなども出店者が集結し約100店舗ほどの出店に様々な出店物を見ようと遠くから足を運ぶお客さんで会場はあっという間にいっぱいになります。

会場ではアクセサリーや革製品、木工品などのハンドメイド品を始め、焼き菓子やコーヒーショップ、スイーツのお店などグルメブースもあります。きらきらした沢山の作品たちに囲まれて宝の山に紛れ込んだようです。自分のお気に入りの一つが見つかるといいですね。