井原鬼まつりは井原町の秋祭りで、約100匹の恐ろしい形相の鬼が御神幸の先導を務める奇祭として知られています。

このお祭りでは、向こう1年間の家内安全を願って鬼の背中や槍先に刺した御幣を争奪すると、無病息災のご利益があると言われています。現在ではその風習が変化して、この御幣は御神幸の後に神社で頂くことができます。

井森神社の氏子地域では、各地区ごとに子供神輿が巡行し、その後御神幸が神社を出発します。この神輿の先導役が鬼たちです。