まにわ映像フェスティバルは、勝山町並み保存地区を周遊しながら映像作品とアートを楽しもうというコンセプトで行われています。

2019年は、2013年以来6年ぶりに旧遷喬(せんきょう)尋常小学校でも開催されます。小学校の壁面に真庭の文化、暮らし、自然を取り入れたアニメーションが投影されます。

このアニメーションは、東京工芸大学の橋本研究室で制作された本格的なもので、SNSに映えるのはもとより、子どもから大人まで楽しめる作品に仕上がっています。