函館新聞社が主催する花火大会は、”音と光のページェント”をテーマに、今風の仕掛けが見所です。

豊川ふ頭から摩周丸前岸壁までの約600メートルにわたり、広域サウンドシステムを使った音楽と花火のコラボレーションが魅力的です。
打ち上げ場所も船の上や海上からも行われ、水中花火が打ち揚がると大歓声が起きるとのことです。

この大会の模様は、ラジオの「FMいるか」で生実況されますので、携帯ラジオを聞きながら花火を見ると、臨場感が増すのではないでしょうか。