石見三大祭に数えられている多陀寺の初午祭は、毎年旧暦2月の初午の日に境内の稲荷神社で行われて多くの参拝者で賑わいます。当日は午前5時から多陀寺の本尊の秘仏・十一面観音菩薩像の開扉も行われており、仏像ファンも大勢参拝に訪れます。

参道には多くの露店が並び、農作業の初めに使う農具や植木苗を買い求める人も多くおられます。

昔懐かしい祭り屋台のまんじゅう、花や植木の苗、竹細工、包丁や鎌などの屋台が郷愁を誘います。