「西塩子の回り舞台」は、3年に一度行われる日本最古の組み立て式の農村歌舞伎舞台です。

舞台、回り舞台、花道の床板などの部材と、舞台背景や各種幕などの道具を保有し、材木200本余と真竹300本余を伐り出して舞台の材料とし、1ヶ月以上をかけて客席の間口・奥行きとも20メートルほどの舞台を組み上げます。

地元小学生の児童や三味線、各種団体による様々な演目が披露されます。

公演後、舞台はわずか1日で解体され、会場はもとの静かな空き地に戻ります。

伝統ある舞台を見ることができる1日だけの貴重な機会となっています。