かつて新潟県を広く治めていたとされる、上杉謙信公。
彼が亡くなると、懸念されていた相続争いが始まります。

謙信公の重臣、長尾政景の息子である上杉景勝は、この相続争いの際に旗色が悪くなってしまいました。
そんなときに勝利へといざない、晴れて景勝を大名にした「渡邉藤兵衛」という者がおりました。

彼は豪華な褒美を受け取るはずでしたが、その際に行方をくらましてしまいます。
地域の人々は、彼が関興寺に祀られているお稲荷様の化身であったと考えるようになり、これに際して祭りを開催しています。

2日間にわたって行われるこの祭りは、迫力ある狐神輿の登宮を始め、抽選会や子どもに嬉しい綿あめや風船のプレゼントもありますよ。