にいがた総おどり祭は、もともと約300年前に港町として賑わっていた新潟の「4日4晩踊り明かす怒涛の祭り」を市民の手で復活させたお祭りです。

オールジャンルの踊りの祭典として、毎年県内外、海外から約240団体、1万5千人の踊り子が集まります。

「次世代を担う若者たち・子どもたちのために、感動ある世の中をつくる」という思いのもと、開催が続けられています。

喜びや感動が生まれ、人々が繋がるお祭りの場で、一体となって踊りを楽しむことが出来ます。