7/20に宵宮として祭典神事、7/21に大祭として神賑行事が行われます。
大祭の午前中は、子どもみこしが出て、子どもたちが可愛らしく、また勇ましい姿でみこしを担ぎ、町内を練り歩きます。
午後は枕太鼓の出番。綱のついた台車に枕太鼓が乗り、こちらも子どもたちが町内を曳行します。
午後は賑やかにだんじりが練り歩きます。
トラックに積み込まれただんじりを曳き、中学生が囃子太鼓で祭りの雰囲気を盛り上げます。

両日とも締めはお神楽奉納。
また、子どもの人気は何といっても福引。今年は特賞として自転車が当たるとあって、毎年特賞狙いに湧きます。