越中五箇山との交易の拠点として栄えた、城端地域の早春の風物詩「つごもり大市」。
商人たちが産地との決済を行った毎年2月末に大市が開かれ、大勢の客で賑わいます。
(「つごもり」とは晦日や月末、という意味です)

商店街では、もちつきやフリーマーケット、身体があったまる「つごもりうどん」や「あったか鍋」など、様々な屋台が出店いたします。

また、ステージでは太鼓演奏やライブなど、楽しい企画も盛りだくさん!
市の賑わいをぜひ体験しにきてください!