毎年8月26日に行われ、風水害を鎮め五穀豊穣を祈念して行われる神事です。

日暮れになると、境内に並べた、油を灯芯の入った小皿に火が灯されるため、「油万燈祭(あぶらまんどうさい)」とも呼ばれています。

当日は、参拝者らも境内に並べられたかわらけに明かりを灯し、火を絶やさないようにして祈願します。お祭りと言っても的屋などは出ず、ただお祈りをする静かなお祭りです。

夜の境内に映し出された優しい明かりは幻想的で、夏の終わりを感じさせます。