2019年に73回を迎える有名な海の日名古屋みなと祭。
戦後の復興祭として始まったみなと祭は11時半頃から段々と始まり、筏師の一本乗り大会やパレード、御神輿や屋台などもあり、昼の時間から大にぎわいをみせます。

当日19:30からは港で花火大会が行われます。
10号玉を始め、迫力のある大玉花火や、流れる音楽とシンクロして打ちあがるメロディー花火など、多彩な花火が夜空を彩ります。
大規模なお祭りであることから、名古屋みなと祭の花火大会は県内2位の人気で、毎年多くの人が訪れます。