普段より様々な歴史を学ぶことができ、そのノスタルジックな雰囲気から多くの来場者でにぎわう、いしかわ赤レンガミュージアム。
昼間見ても夜見ても、違った雰囲気を醸し出し、写真を撮る人も多いこの赤レンガミュージアムでは、8月の2日間、デジタル掛け軸の投影が行われます。

地元小松市に在住の「長谷川章さん」は、昨今注目を浴びているデジタルアーティスト。
そんな長谷川さんが手掛けるデジタル掛け軸と、赤レンガ館の融合は、新たな一面を見られると毎年人気のイベントとなっています。

期間中は連続投影されており、長い時間楽しむことができるのも魅力の1つ。
ロマンティックな写真も撮れてしまうかも…?