富山県に古くから伝わる、「越中八尾おわら流し」。
伝統を感じさせる胡弓の音にのせて、笠をかぶった踊り子が舞を披露します。
そんなおわら流しは、ここ金沢のひがし茶屋街でも見ることができます。

毎年4月に行われるこのおわら流し。
踊りながら進む「踊り流し」スタイルでの踊りで、生で披露される胡弓や唄に合わせて優美に舞が行われます。

その手つきの1つ1つが繊細かつしなやかであり、美しさを感じさせる舞はずっと見ていたくなってしまうほど。
夜ということも相まって、辺りには幻想的な雰囲気が流れています。

最後には踊り子の中に入り、観客も交えて皆で踊る時間があります。
大変混み合う時間となりますが、旅の思い出になること間違いなしです。