「藤村忌」とは長野県小諸市で、毎年8月22日に行われる集いです。

文豪である島崎藤村は、1899年(明治32年)から6年ほど小諸市にあった「小諸義塾」で教師を務め、「千曲川のスケッチ」などを執筆しました。
そんな藤村とゆかりのある小諸市では、命日である8月22日に毎年「藤村忌」を行い遺徳を偲びます。

当日は献句や献歌、献花、草笛、詩の朗詠、合唱など、地元の人たちが花や歌を捧げ、厳かに式が執り行われます。