戦後より続く東村町の歴史あるお祭りです。毎年12月の第一日曜日に行われます。

この日のためだけに高さ6m超えの巨大かかし「ひがし大ちゃん」と町内の自治体による高さ2〜3mのかかしが作られます。
そして人がかかしに扮した「仮装かかし」も登場、一緒に「東村かかし音頭」を踊ります。
会場までの道沿いにもかかしがずらりと並んで出迎えてくれます。

外には飲食の屋台が並びますが、体育館内では生け花や工芸品などの展示も行われます。