「山形市初市」の「初市」は1546~1614年の江戸時代初期から続く伝統行事です。
縁起物と呼ばれている、初飴やかぶ、だるまなど様々な縁起物が売られています。

まな板、臼などの木工品や野菜、穀物なども売られています。
他にも復興うまいもの広場として、宮城県の明太子や塩辛などが売っている、ほっとなる広場もあります。

初市イベントでは、餅つき踊りやぬいぐるみ劇もあります。
最寄り駅は山形駅より徒歩約10分です。