山代温泉街にある「薬王院温泉寺」。
ここは明覚上人という初代の住職が建てたと言われていますが、この明覚上人、私たちにもおなじみのある物を創ったと言われている人なのです。

それが「あいうえお50音」。
かつての日本はご存知の通り、いろはにほへとが使用されていました。
それゆえ、あいうえおは革新的な発明だったのです。

そんな薬王院温泉寺。
お盆の夜には森一面にともしびが並びます。
それぞれに願いが込められたともしびには、「家内安全」や「無病息災」をはじめ、可愛らしい子どもたちの絵まで。
明かりに包まれた遊歩道は幻想的な時間が流れています。