新川皇大神社の起源は、明治37年に建立された「地神さん」の五角石柱で、現在は天照大御神、豊受毘賣神、応神天皇、大己貴命、少彦名命、三宝荒神をご祭神としています。

毎年9月22・23日には神社の最重要神事である秋季例大祭が斎行され、初日の宵宮ではゲストによるライブ、餅まきが行われます。

二日目には、宮出し・宮入・奉御祭、餅まき、稚児行列、野点、カラオケのど自慢、コンサート、エイサー、太鼓の演奏などさまざまな行事が開かれます。