奈良県橿原の冬の風物詩となっているのが、大和八木駅一帯を彩るイルミネーションです。年ごとにテーマが設けられています。

大和八木駅の南側ロータリーと三号歩専、北側駅前広場を約13万個のLEDが彩ります。南側ロータリーがメインイルミネーションで、撮影スポットが設けられています。駅前の高さ20メートルのツリー型オブジェが人目を惹きます。

初日には点灯セレモニーが行われ、地元の小学校の演奏や、公募された小学生などのカウントダウンなどが開催されます。