長崎県対馬市にある小茂田浜神社は1274年の元寇の役の際に勇敢に戦い戦死した宗助國を主祭神としており、応戦した将士たちの霊も祀っています。
小茂田浜神社では毎年11月の第2日曜日に「小茂田浜神社大祭」が開催されます。

この祭りで行われる「鳴弦の儀」という神主が海に向かい弓矢を構える儀式は、元寇の役で戦死した武士たちの魂を鎮める為に子孫たちが小茂田浜に集って行われるようになったといわれています。

当日は武者行列が浜まで練り歩いたり、巫女や地元の小中学生による舞の奉納、奉納相撲など様々な催し物があります。

この機会に小茂田浜神社大祭に参加して歴史に触れてみるのもいいのではないでしょうか。