櫻山神社は、江戸時代中期の寛延二年(1749)に盛岡藩八代藩主南部利視が、初代藩主信直の御遺徳を偲んで盛岡城内に神殿を建立したことに起源を持ちます。

毎年、6月26日には夏越大祓式が執り行われます。はじめに大祓詞を唱え、半年間に身についた穢れや罪を人形に移し、さらに茅やわらを束ねた茅の輪に三度くぐります。

常に穏やかな気持ちで過ごせるように、半年間の心身の穢れを祓い清め、残る半年間の無病息災を祈る神事です。