新年の農作作業開始を告げ、豊作を願う伝統の農耕行事です。 のうはたデーは「農始立」とも呼ばれ、農家がその年に使う縄をなったり、鏡開きを行う伝統行事です。 昔は十一日を正月休み明けとし、農業開始の日にする風習があったことに由来しています。 餅と臼、米を使って作況を予想する独特の占い「うすぶせ」も行われます。 「うすぶせ」とは、敷き詰めたコメの上に丸もちを3個並べたマスにかぶせておいた直径約1メートルの木臼を持ち上げ、もちの裏についた米粒の数から作況を予想するものです。 イベントの最後には添え餅を入れた小豆餅を食べながら団らんします。
基本情報
祭り名 | 農始日(のうはたデー) |
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開催場所 | 南三陸町ひころの里 |
住所 | 宮城県本吉郡南三陸町入谷字桜沢442 |
主催者・運営 | 南三陸町ひころの里 |
主催者・運営の電話番号 | 0226-46-4310 |
最寄り駅 | 志津川駅 |
日程 予測 |
2025年01月中旬
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過去の日程 |
2024年01月11日(木)
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過去の日程 |
2023年01月11日(水)
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過去の日程 |
2022年01月11日(火)
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過去の日程 |
2021年01月11日(月)
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過去の日程 |
2020年01月11日(土)
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過去の日程 |
2019年01月11日(金)9時30分〜13時00分
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過去の日程 |
2018年01月11日(木)
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特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
駐車場
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更新情報 |
2024年11月12日 祭の日 自動更新システム
2021年11月12日 祭の日 自動更新システム
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口コミ・写真
アクセス
JR気仙沼線 『志津川駅』タクシー10分