2011年の震災後に、自宅の跡がわかる間に、亡くなった方の魂を迎え、離ればなれになったご近所同士と一緒に火を囲もうと、2012年8月13日に初めて開催されたのが、女川常夜灯「迎え火」です。

毎年、復興の状況に合わせて会場の場所を変えて行われています。

当日は会場のあちこちに灯る小さな火を囲み、それぞれの想いが重なる静かな時間を共に過ごすイベントです。
震災直後、多くに物を失ったあの夜、みんなで囲んだ焚き火から感じた希望を忘れないよう、そして多くの人に語り継げるよう、様々な方に来て頂きたい「迎え火」です。