「卸町ふれあい市」は昭和46年に開催された「出庫市」が始まりとされています。
現在では年2回、春と秋に開催されており、約5万人の来場者が訪れる、一大イベントとして仙台市民に親しまれています。

卸問屋ならではの特別価格で日用品から衣料品、生鮮食料品まで販売されています。さらには東北各県のご当地グルメの屋台や、子どもが遊べる「ふれあいキッズパーク」など、多彩な催しも行われ、家族で楽しめるイベントです。