一年で最も重要な祭りと言われています。

1617年の4月17日に、御祭神徳川家康公が駿府城にて薨去され、神上がりされたため、この日を例祭日としています。

江戸時代までは9月17日を例祭日としており、仙台祭と呼ばれ大変にぎわいました。

例祭には一般の参加はできませんが、例祭に合わせて、毎年4月の第3土日に春祭が開催され、春祭には多くの露店が並び、ステージイベントも企画され、多くの人々が訪れています。